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コンビニでは「切手類」は電子マネーでは買えない?!

コンビニでは「切手類」は電子マネーで決済ができない?

現在通っている職場に行く道中で、毎日会社の先輩を乗せてほぼ必ず毎日セブンイレブンに寄るのですが、先輩が切手を必要としていたようでコンビニで切手を注文していつものことながら電子マネーで決済をしようとすると

電子マネーでは切手とか年賀はがきを購入することができないんですよね〜。

と店員さんから一言。

普段僕たちは電子マネー決済(主にQuick Pay)で済ませていることがほとんどなので、少々会計に手こずっていました。

・・・と、前振りが少し長くなってしまいましたが、そう。結論から言ってしまうと、前述の通り、「コンビニで切手を買うときに電子マネーで決済ができなかった」という事例を実際にみました。

今回は、なぜ切手類を電子マネーで決済ができないのかについて考えてみました!推測の部分もありますが、コンビニの公式サイトなどで「切手を電子マネーで購入することはできない」と公表しているコンビニもあったので、今回は記事にしてみようと思います。

電子マネーを利用して切手類を購入ができない理由

普通の市販されている商品や雑貨などは、電子マネーでの決済は普通にできますよね。ではなぜ切手類のみ購入をすることができないのでしょうか?いくつか推測ができましたので、あげてみましょう。

1. お店側がとても利になってしまうため

電子マネー決済は、基本的にはクレジットカードを登録してそのカードからの引き落としになるため、少なからず切手を購入されたとしてもその都度3%程度の手数料が引かれてしまうため、お店に入る利益がより減ってしまうことが考えられます。また、そこまで頻繁に売れる物でもなく、郵便局からの買受額は仕入額と同じなのです。なので「仕入額=売値」になるのでコンビニとしての利益はゼロになります。そこで手数料もとってられないという部分もあるのではないでしょうか?

2. 電子マネーは客目的でもあるため

今まで現金のみでの支払いだったものが、キャッシュレスが進み財布を持たない電子マネーでの決済ができるように時代が進んできたのに連れて、人々もそのキャッシュレスの楽さから電子マネーを使用できるお店を求めていたため、各コンビニが電子決済対応をしたりし始めました。それに合わせて「便利」だけではなく「そのほうがその便利さを求めて集客がしやすい」という側面から、通常の飲食店よりも幅広い電子マネーの対応をしているんだと思います。

3. 切手類が「課税商品」のため

非課税商品というのは、切手のほかに印紙やプリペイドカード、ハガキ、金券などのことを指すのですが、これらの商品は電子マネーやクレジットカード、QUOカードと言ったものでは購入することができず、現金のみでしか購入することができないようになっているようです。。

どうしても電子マネーでの決済がしたい・・・!

どうにかポイントを獲得したかったり、現金を持ちたくないから、現金で払わないようにしたい!という方のために、いろいろ探してみた結果、1つだけ発見することができました。

それが、nanacoです。

なぜ、nanacoのみが使うことができるのでしょうか?その理由は、「セブンイレブンとしてのポイントカードも兼ね備えた電子マネー」だからです。このnanacoはセブンイレブンそのものが運営している、クレジットカード会社を介していないのです。

また、自社の電子マネーサービスなので、切手等を購入してもらって利益自体がなかったとしても、nanacoの電子マネーの手数料収入でカバーができるので、必ず利益になるんです。ですが、ポイントはやはり付与されることはないので、あくまでnanacoも現金を持たない電子マネーという形で使用することができるようです。

皆さんも切手をコンビニで購入するときは現金かnanacoをお忘れなく!!

P.S. (2019/10/01追記)

増税に伴って開始された国で開始されたキャッシュレス事業についての記事を読んでみてください。

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