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長文を一気に簡潔にまとめてくれるAI「IMAKITA」が便利

皆さんって、「長文」って好きですか?

読む気になりますか?

学生時代、科目を勉強していたり問題集をやっていたり、調べ物をしているときだったり。長文を見る機会はこれまでの人生でとっても多かったかと思いますが、どうしてもうまく向き合えなかったなんて人は少なくないんじゃないでしょうか。皆さん長文とは仲がお悪いようで。

ちなみに僕は全く好きじゃないですね!!笑

最初は本当に勉強しようと思ったり頑張ろうと思ってその文とご面会するんですが、割と上から3〜4行ぐらいみたらもうよくわからなくてサヨナラしちゃっていたりしました。。みなさんはそんな過去はないでしょうか?

仕事でも忙しい人にとってはわざわざ長文を読む時間はとっても拘束される時間でもあるし、何より知りたい情報を長文を読まないと知ることができないということ。これって結構ストレスですよね。

そんな、「文章をできるだけギュッとまとめて短くしてくれるツールとかがあればいいのになぁ…」と思っている欲張りさんな方々のために今回紹介したいのが「IMAKITA」というツールです。

長文を一気に数行にまとめてくれるAIツール「IMAKITA」

このツールは、コンピュータ将棋 Qhapaq (かぱっく)というツールの開発者であるRyoto_Sawadaさんという方が作成したもので、このツールをGIGAZINEに取り上げられたということで最近大きく話題を呼びました。

これのすごいところはこんなところ!

IMAKITAは多言語対応しているところ

なんと、このIMAKITAは日本語対応のみならず、中国語、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語にまで対応しているのです。これは結構すごい。しかも多言語化していてかつある程度までまとめてくれるというところがさらにすごい。

句読点などで区切りをつけてまとめ上げる

IMAKITAは、テキストボックスに文章を入れてSqueezeボタンを押すことで長文をまとめてくれます。その際に、中国語は「。」での区切り、日本語は「。」、「!」、「?」での区切り、英語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、は「.」での区切り。現在は日本語のみ改行でも区切る機能を試験的に導入中のようで、より良いツールになるように改良を進められているようです。

Buzzwordまで抽出してくれる?!

なんとこのIMAKITA、ただのまとめツールではないのです!Buzzwordまでしっかりと炙り出してくれます。こちらは後述まで。

 

【検証】実際にAIツール「IMAKITA」を使ってみた

百聞は一見に如かずなので、とりあえずやってみようではありませんか!

今回は、当ブログの比較的文字が多いこちらの記事の文言を使って検証してみました。(この記事の文字数は2975文字でした)

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さあ、まずはIMAKITAのサイトにアクセスして、テキストボックスに画像を除いた文言のみをテキストボックスの中にぶち込みます。

この上の二つの項目は、以下のようになっています。

  • Number of Summary Sentence : どれくらいの行数で要約するか
  • Minimum Length of Summary Sentence : 最小でどれくらいの行数で要約するか

となっています。(今回はこちらの画像のように5、1で設定してみました。)

さあ、「Squeeze」を押してみましょう。

すると早速AIがまとめてくれた文が下に表示されました。

ある程度の正確度はしっかり備わっている

というような結果に。前半はしっかりと要約できてますが、最後の2行はAIはあまりいい部分を抽出してくれなかったようです。疑問形で終わってる笑

では、同じ内容で、行数を少し増やしてみましょう。5→8行に増やしてみました。それがこちら。

先ほどとあまり変わりませんが、行数が伸びることによって後半の詳細度が少し増してきましたね。

その記事のBuzzwordまで抽出してくれる

そしてここで先ほどのBuzzwordの話に戻るのですが、このIMAKITAは、要約するのと同時にこの記事でのBuzzwordをチョイスしてきてくれるのです!

メタキーワードや記事の意識するキーワードに悩んだりしたときは、このAIツールIMAKITAを使ってある程度のBuzzwordを選んでもらうのもいいかもしれないですね。

長文だけでなくて教科書の要約文を作るときにも!

このツールを使えば学生さんたちは重宝するんでないでしょうか。教科書でのテスト範囲などでの教科書の文をそのまま打ち込んで、Squeezeしてみてください。きっとその場面その時代でのできごとや内容をいい感じにIMAKITAがまとめてくれるでしょう。

※ただしその要約文と先生がテストに出す範囲があっているかどうかは先生次第です。笑

要約元の文章の作られ方によって多少の結果が変わる

先ほども記述しましたが、このIMAKITAは句読点などで文章の終わりや始まりを認識してまとめてくれるようになっています。ですので、同じ内容文だったとしても結果としては全く同じ文章ができるわけではなくなります。したがってこうやってフリーで書いている文面よりニュース記事などのしっかりとした文面内容をSqueezeするとより正確な文章を提供してくれると思います。

また、ジャストアイデアなのでこれをうまく実現している人がいるかはわかりませんが、この要約されたニュース記事などを認識して勝手に読み上げてくれるようになれば、移動中ニュースを長々と聞き流していたものを重要点だけをまとめたニュースを同じ時間数でいくつも聞くことができ、より時間に効率性を持たせて情報を得られるようになると思います。

誰か開発して〜〜笑

皆さんも一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

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