Google

サイトの過去を遡る!「Wayback Machine」がめっちゃ便利

サイトの過去を遡ることができる!Wayback Machineとは

僕は仕事上、たまにサイトのリニューアルを請け負う時があります。

その際に、クライアントからの参考サイトを送られて、そのサイトを見たときに偶然そのサイトのリニューアルと被ってしまって前の状態と変わってしまった。。。っていう時が意外と何度かありました。

他にも、単純に有名なサイトの昔のデザインを知りたかったり、windowsがまだXPとかだった時のGoogleを見てみたかったり、クライアントのサイトリニューアルを依頼されたときに、「その企業がどんなデザインで、どんな配色でOKを出してローンチ(公開)していたのか」など、対相手がいるときに、特にWebデザインやWeb制作をしている方ならクライアントの好みや好きな系統を調べたかったりするときに、ヒアリングだけではなくより明確性を持たせるためにそのサイトの過去を遡れたら結構便利だと思いませんか?

今回はそんなあなたのために、「Wayback Machine」というサイトをご紹介します!

実際にWayback Machineを使ってみた

こちらがWayback Machineのサイトになります。

サイトの見た目自体は割と殺風景でシンプルなデザインになっていて、画面上の「Enter a URL or words related to a site’s home page」と書かれている部分にサイトのURLを貼り付けてEnterを押して検索をします。

今回は検索エンジンの代表、Google先生のURLで検索し、サイトの過去を遡ってみました。

検索をすると画面下の方にそのサイトの年表を確認できる

検索をかけるとこのような画面が表示されました。画面上にある黒い部分がサイトの更新だったりアクセスの多さを記しているんだと思います。そのサイトのアナリティクスに近いかもしれませんね。

円が何を示してるのかはわからなかった

サイト上での説明がなかったため、このカレンダーの日付部分にある円がどういう結果を表示しているかの説明がなかったのであくまで推測ではありますが、まずこの状態でわかったことは

  • 円の色が濃いほどアクセスや検索の使用度が多かった(中央の数字も大きくなっている)
  • 色がついていない部分はクリックすることができず、円がついてる部分しかクリックをすることができない

というところだけでした。こういうところは海外のサイトって感じで、日本語のドキュメントがないと一苦労しますね、、笑

2001年へWayback Machine!

Googleさんはとっても見慣れていますので、最近のをみてもしょうがないですね。

せっかくなので2001年くらいのGoogleさんのサイトをみてみましょう!見たい年代のところを上の黒い棒グラフ部分をクリックしてその年代へ移動します。クリックするとこんな感じです。

では、ここで例として一番最初に円が出現している1月18日の円の部分を押してみます。すると・・・

何か吹き出しが出てきましたね。円を押しただけではその時まで遡れないようです。恐らくここに記されている時間の部分が、その日その時間にバックアップのように残してくれた過去データになっているんだと思います。

では、この時間の部分「21:44:00」をクリックしてみます。

・・・古すぎてGoogleというロゴの文字がリンク切れ起こしてしまってますねw

ですが、下の検索フォームなどを見ると、2001年1月18日21:44:00のときに保存されたGoogleはこのようなデザインだったということがわかります。

【余談】Wayback Machineを使えば過去のとんでもないサイトを見ることも可能…

Wayback Machineを使ったら一度は検索してみたいサイト、僕のイチオシサイトはズバリ。

愛生会病院」です。

まず、ちなみに現在の愛生会病院はこちら(https://www.aiseikai.or.jp/)です。

 

「ザ・病院」といったようなとても印象がいい配色ですよね!赤ちゃんも可愛くてとても明るい病院に見えます。

それがこんな風になります。。。心してごらんあれ!!

問題の時代へ…

Wayback Machineを使ってより効率的に過去へ遡ろう!

いかがでしたでしょうか?

昔はキラキラ光らせたりギラギラできること自体がすごかったから、とにかく目立たせたい一心でサイトがあんなことになっているんだと思います。笑

クライアントワークではもちろん、自分のサイトのリニューアルをした際にでも、前のデザインが懐かしくなったら使って昔の自分(サイト)に顔でも出してやってつかぁさい。

あ、ただし、このWayback Machineはドメイン依存でデータが保存されていますので、ドメインを変更してしまっている人は恐らく見ることができませんので、注意してくださいね。

どんなすごい大手企業でも最初はどこもサイトの見た目はしょぼかったんですよ。それがその時の最先端だったんですから、当たり前なんですけどね。今のデザインがどれだけみやすいか、わかりやすいか、伝わりやすいかなんかを考えて遡ってみるとまた面白いサイトを見つけられるかもしれません。

Let’s Try !!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう